
妄想学院
第2章 操をかけた鬼ごっこ
『うわっコイツ!
潮吹きやがったぜ。』
『よっぽど気持ち良かったんだろ?
俺らがもっと気持ちよくしてやるよ。』
そう言ってあたしのブルマを引きずり降ろした。
ブルマは糸を引いている。
『うわっヤッベ、ベトベトしてる』
言わないでぇ///
彼は
あたしのパンパンに膨れ上がったクリトリスを
ベロンっと一舐めした。
「あっひゃぁぁん///」
ビクンっと体がはねた。
そしてまたローターが動き出して
「っくぅぅあっあっあっ…あぁぁ」
捕まえられた男子3人に
両乳首を舐められ、穴の中をかき回され、
あたしは数秒ももたなかった。
「あっあっダメっダメっだめなのぉーっ
イっちゃうぅ///」
あたしは本日二度目の潮吹きをしてイった。
