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妄想学院

第2章 操をかけた鬼ごっこ


そして、あたしがイった後も
ローターは止まることなく、
男子が入れ替わって
また攻められる。


「あっはっ…も…うダメ…アァア
壊れちゃうっ!壊れちゃうよぉぉ!」


あたしがイくごとに
男子はローテーションして
あたしの弱いところを攻める。




何度イったのだろうか…。




2限終了のチャイムが鳴ると同時に
あたしは意識を手放した。

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