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妄想学院

第3章 保健室で健康診断


あたしは答えないと
また確かめられると思ったから
答えようとしたけど…。

そんな…口に出すなんて…
恥ずかしい///




でも、意を決して言った。

「…くび……と……りと…す……」

"え?声ちっさくて全然聞こえないよ。"

「だからっ///
ち、乳首と……ク、リト、リスっ///」

"本当?
ウソついてないか確かめるよ?"


そう言ってあたしをお姫様抱っこで
ベッドに連れて行った。

脱げかけのブルマと体操着を
脱がして全裸にして
あたしの乳首とクリトリスを
コリコリと強く摘まむ。


「あぁんっ///」

先生の指があたしを翻弄する。
あたしの弱いところを
的確についてくる。

あたしはもう自分から足を開いていた。


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