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妄想学院

第3章 保健室で健康診断


"斉藤さんってさ、
指と舌どっちが好き?
どっちでイかされたい?"

先生が指を動かしながら聞いてきた。


あたしは快感で何も
考えられなくなっていた。

ー何もではない。イくことだけ。

「せ、せんせっ…あっあっはぁ…
アッ舌っ舌がいいのぉっ
あたしのぐちゃぐちゃおまんこ、
あっはぁ……舐めてぇっ…
クリトリスっぁ思いっ…きり
吸ってぇぇ///」

あたしは喘ぎながら
恥ずかしいセリフを
言ってしまった///


"仰せのままに。"


先生はあたしの言ったとおりに
クリトリスを素早く舐め上げて
ジュルッジュルッとあたしの蜜を
吸い上げた。


レロレロレロ…
グチュッグチュ
ジュルルッズルッジュルル

保健室には普通なら響くはずがない
大きな水音が響いている。

"いくら吸っても汁が溢れてくるね。
斉藤のおまんこは
エッチなおまんこだ。
こんなに保健室のシーツ汚して。"

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