テキストサイズ

妄想学院

第1章 転入


気持ちよくておかしくなりそうっ///

アァっ濡れてきちゃったよ。

……触ってほしいよ。
あたしのぐちゃぐちゃおまんこ…。

で、でも…自分からそんなことなんて…

言える訳が………



そう思っていたあたしは
無意識に腰をくねらせていた。

『おまんこ、触ってほしいんだろ?』
と耳元で囁くのは学級委員の吉岡くん。

『まさか、今日初めて知った奴に
おっぱい攻められて
おまんこぐちゃぐちゃに濡らしてるんじゃ
ないだろうな?』
と言い、耳をペロッと一舐めする。

とっさにあたしは
「そ、そんな訳っっっ///」

と言ってしまったのが間違いだった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ