
妄想学院
第1章 転入
『ねぇ杏ちゃん、
胸何カップなの?』
後ろから胸を揉まれて、尋ねられる。
「うっっアッっフゥぅーん…い、E…」
気持ちいい…よぉ…
『やっぱりー?』
『よく知らない奴から揉まれて感じてるんだ。』
『淫乱仔猫ちゃんにはお仕置きだな。』
周りの男子が加勢してきて
ブラをはずして乳首を攻める。
「アァァーっやぁっ…///あっ」
そんなに乳首コリコリしちゃヤダー///
気持ちよくなっちゃう///
たくさんの手があたしの胸に伸びる。
形がわからなくなるぐらい胸を揉まれて
とっくに乳首はたっていて
つねられたり引っ張られたり。
加勢してはいない男子も
あたしの姿を見てシコシコしてる。
アァーっ見ないで///
でもね、ちょっとだけね、
見てほしい
って思ってる自分もいる。
あたしの感じている姿。
もっとあたしを見て興奮してほしい…。
胸何カップなの?』
後ろから胸を揉まれて、尋ねられる。
「うっっアッっフゥぅーん…い、E…」
気持ちいい…よぉ…
『やっぱりー?』
『よく知らない奴から揉まれて感じてるんだ。』
『淫乱仔猫ちゃんにはお仕置きだな。』
周りの男子が加勢してきて
ブラをはずして乳首を攻める。
「アァァーっやぁっ…///あっ」
そんなに乳首コリコリしちゃヤダー///
気持ちよくなっちゃう///
たくさんの手があたしの胸に伸びる。
形がわからなくなるぐらい胸を揉まれて
とっくに乳首はたっていて
つねられたり引っ張られたり。
加勢してはいない男子も
あたしの姿を見てシコシコしてる。
アァーっ見ないで///
でもね、ちょっとだけね、
見てほしい
って思ってる自分もいる。
あたしの感じている姿。
もっとあたしを見て興奮してほしい…。
