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君が大好き~イケナイコトしようか~

第3章 大好きで大切

「綾、見て。」


「きゃっ…。」


綾は初めて見る諒の大きくなったソレから目が離せない。


(!?嘘でしょ‥、小学生‥だよね…。諒の、こんなに大きいの…。)


「綾がエロいから、俺のこんなになったよ。コレが綾のナカに入るんだよ。」


「やっ、そんなの‥入らなぃっ。」


「俺、初めてだ。やっぱり綾じゃないとダメみたい。綾じゃないとこんな風にならない。」


綾の脚をグッと押し広げた。


「広げちゃ、ダメっ。見ないで…。」


「恥ずかしがらなくてもさっきからずっと見てるよ。綾‥挿入(い)れるよ。」


入り口に当てがうと、綾は諒を受け入れ始めた。

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