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「さっきも言ったじゃん。解かないよ。自由の利かない綾のカラダを楽しむのが今日の目的だから。」


「ぃや…。」


諒は綾の膝に手を置き、グッと左右に開きながら上に押し上げた。


綾の秘部が諒の目に映る。


「きゃっ!?見ちゃやだっ。」


「いいじゃん。見るのはタダだからね。」


「はぁはぁ‥ダメなのぉ。」


(///見られてるだけなのに身体が…。)


「見られて感じちゃってるね。綾、中から蜜が‥あぁ凄いよ。」


「見ないでっ‥はぁ、んんー。」


「俺、見てるだけなのに‥あ、蜜が垂れてる。早くしないと、シーツに染みが出来るよ。」


「ん、拭いてよ～。」


「拭いて?『舐めて』だろ?」