もう恋なんてしない。
第1章 生きる事からはじまった。
会社を閉めてから、この頃私はマッサージ店を3店、女性専用のエステを1店展開していた。
と言うより雪婷がやっていた様なものだ。
会社を閉めてからは仕事仲間からは
色々な噂が飛び交った様だ。
中国人の女が入院中世話をしてくれたらしいぞ
その女に入れ込んで
お金を持ってその内に中国に行くらしい…
下請けは仕事がなくなったのだから仕方ないけど見舞いにも来ないね。
仕事の話があればお前ら飛んで来たくせに。
お前ら、そんなに忙しいのか?
『金の切れ目が縁の切れ目』とは
よく言ったものだ。
今でこそ4店ものお店が有るけど...
会社も閉めた
もう贅沢など出来ない
そんな時、雪婷は最後までそばにいてくれた。
お金なんか自由にならなくたってお店を管理して
毎日毎日、自転車で病院に来てくれたよ。
どれだけ勇気をもらったか?
どれほど支えになったか?
死ぬかもしれない自分に
何でここまでしてくれるのさぁ?
貴方は中国人でしょ?
俺はもう何もないよ。
早く元気になるから…
ありがとう。雪婷。
この頃雪婷とは一緒に神田に住んでいた。
と言うより雪婷がやっていた様なものだ。
会社を閉めてからは仕事仲間からは
色々な噂が飛び交った様だ。
中国人の女が入院中世話をしてくれたらしいぞ
その女に入れ込んで
お金を持ってその内に中国に行くらしい…
下請けは仕事がなくなったのだから仕方ないけど見舞いにも来ないね。
仕事の話があればお前ら飛んで来たくせに。
お前ら、そんなに忙しいのか?
『金の切れ目が縁の切れ目』とは
よく言ったものだ。
今でこそ4店ものお店が有るけど...
会社も閉めた
もう贅沢など出来ない
そんな時、雪婷は最後までそばにいてくれた。
お金なんか自由にならなくたってお店を管理して
毎日毎日、自転車で病院に来てくれたよ。
どれだけ勇気をもらったか?
どれほど支えになったか?
死ぬかもしれない自分に
何でここまでしてくれるのさぁ?
貴方は中国人でしょ?
俺はもう何もないよ。
早く元気になるから…
ありがとう。雪婷。
この頃雪婷とは一緒に神田に住んでいた。
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