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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

「次は屋外で犯してやるからな。もちろん生はめで中出しな。覚悟しておけよ?」

「そんなっ……中出しは本当にもうっ……やめてっ……」

「うるせえよ。奴隷の身分で口答えかよ?」

苛ついた口振りで高木君は私に正面から近付く。

少し悲しそうな表情を見て、なぜかきゅんとしてしまった。

「……今からも挿れるぞ?」

「えっ……う、うんっ……」

怒りながらも高木君のおちんちんは反り返っていた。

それを見るだけで私の中はきゅっと力が入ってしまう。

「……縄、ほどいてから挿れて欲しいのかよ?」

少し私を気遣うような、遠慮がちな声に変わるのを聞き逃さなかった。


「御主人様の好きなように、私の身体をお使いください……」

「いい心がけだ」

にやっと笑いながら高木君は私に腰を近付けて来る。

縛ったまま、挿れてくれるらしい……

「麻桜……」

すっと顔を持ち上げながら顔を近づけてくる。

「御主人様……」


唇が触れると同時に高木君のおちんちんが私の中に入ってくる。

「んふっ……」

唇に吸い付きながら、私は高木君の若くて逞しいおちんちんを味わいはじめていた。


先生はメス奴隷 2  終わり


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