『先生、駄目ですっ……』第21章「あとがき」　745ページ

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先生、駄目ですっ……

第21章あとがき

さて、長々と後書きはすまいるのデフォなのですいません。

本作はB級作品をB級作品として書き上げられたと思います。
しかし傑作かどうかは私が判断することではありません。

読んでくださった方が傑作だと感じていただければ最高です。

オナニーをしてもらうために官能小説を書く。
これが私の原点であり、ブレてはいけない最重要課題です。

大人の事情(子供の事情？）で書店で官能小説が買えない人にも満足してもらえたら幸せです。

そして一人でも多くの人に本作品でオナニーをしてもらえたら最高です!!

それでは次回作でお会いしましょう!!

一時のお別れです!!

2015年4月9日　すまいる