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先生、駄目ですっ……

第14章 先生はメス奴隷 3

こくんっ……

私は口の中の村田先生の精子を嚥下した。

「麻桜っ!? 飲んでくれたの!?」

「えっ……はい……ダメ、でしたか?」

高木くんには絶対に飲むように命じられていたから習性で飲んでしまったが、村田先生は驚いた様子だった。

「い、いや……ありがとう……」

私としてもせっかく出してもらったものをティッシュペーパーの上に吐き出してしまうのはもったいなく感じていた。

だから飲むのは当然の行為と思えていた。

「口でするの、上手いんですね、麻桜」

「えっ……いや……そうですか?」

遊んでる人と引かれたかな?

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