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お風呂を出てもどかしいくらいに慌てて身体を拭きあってからベッドへと倒れ混んだ。

「先生……好き……」

「悠希ちゃん、その顔反則だから……」

先生は興奮した感じにキスをしてくれた

「んっ……」

「乳首まだ勃ってる」

「あんっ……敏感だから優しく、ね」

「わかってるよ」

「あっ……そうっ……先生の指、優しい……」

「たくさん感じて……」

「はうっ!!　舌も気持ちいいよっ!!　んんっ……」

れろんっれろんっ……

「あっ……ああっ!!　だめぇ……そんなに……んっ……あぁあっ!!」

「可愛い声……悠希ちゃんのエッチな声、好きだよ」

「は、恥ずかしいよぉ……」

「顔隠さないの。悠希ちゃんの感じる顔、いっぱい見せて？」