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先生、駄目ですっ……

第15章 カテキョとお嬢様 3

「震えちゃって……可愛い。二回もイッちゃったね」

「はぁはぁはぁ……先生の鬼ぃ……」

「エッチなのがとろーって出てきてるよ」

「言わないでよ……先生のえっち……」

頭がぼうっとしてる……
二回連続でイカされたあとは頭が働かない……

「こっちも、かな?」

「わっ……そこは……」

先生の舌がお尻の穴を舐める。

綺麗に洗ったけど舐められるのは不安で恥ずかしい……

舌がグリグリねじ込むようにお尻の穴せ責める。

「だめっ!! 舐めないでっ!! ああっ!! 汚いよぉっ!!」

「汚くなんてない」

生暖かい感触がむずむずと迫ってくる。

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