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先生、駄目ですっ……

第15章 カテキョとお嬢様 3

「悠希っ……」

「先生っ……」

みっしりと圧迫されるように繋がっている……

ローションで滑りをよくした結合部に先生の固いおちんちんがスライドする。

「悠希ちゃんの中、やっぱりすごいな……」

「そ、そうですか……?」

「きつくて……気持ちいい……締まりも……最高だ……」

先生は苦しそうに笑う。

いつも知的で冷静な先生が私の身体で乱れていた。

それが何よりも嬉しい……

滅多にセックスしてくれないけど……

する時は心の底から愛してくれる。

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