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身動きがとれない体を捩らせて岳人は騒いでいた。

どうやら手首と足首を繋いだ縄の結び目同士も結ばれているようで岳人は立ち上がることさえ出来ない。

「ほら。ちゃんと感じてるところを見せてあげなさい」

「嫌っ!!　嫌ぁあっ!!　見ちゃダメっ!!　岳人ぉお!!」

先生の動きはいつも以上に激しい。

お尻を再び平手打ちしながら突き下ろすようにおちんちんを射し込まれる。

「あぁっ!!　ダメっ!!　激しいっ!!　やぁあっ……嫌ぁあっ!!　ううっ……」

気持ちいい。

おまんこがとけそうに熱い……

岳人の涙を溜めた目を見ながら感じる声だけは出すまいと唇を噛む。