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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「そうだよな。まだ始まって五分も経ってないからな……堪えろよ……」

愉快そうに笑って、小瓶から更に媚薬を指に取る。

「そ、それやめてっ!! お願いっ!! もうやめてっ!!」

「膣内(なか)にも塗ってやるよ」

ぢゅぐっ……

「ひゃああっ!!」

指が埋まった瞬間、快楽が爆発しそうになる。

しかし次の瞬間、膣の壁に刺激が走った。

「わっ!! あぁあっ!! んあああっ!! ダメダメっ!!」

体の内部が焼けるように熱い。

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