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「も、もうっ……馬鹿ぁ……はぁはぁはぁ……」

悠希は意味をなさないような言葉をうなされたように呟きながら、シーツを固く握っている。

目付きはとろんと虚ろで両脚はゆっくりと開いていく。

この状態になってると悠希のおまんこはもう大分濡れているはずだ。

けれどすぐにはそこに手を伸ばさず、乳房を揉みながら乳首を舐め続ける。

少し力を強く握ると、むにゅううっと大きく形を変形させた。