テキストサイズ

ゴミ収集車のイケメン達

第2章 リサイクルくる 資源ゴミの日男子

一週間こんな調子だ。


なんの変化もない私の毎日。


今夜も明日の資源ゴミの為、空き缶をプレスする。


ああ、またこんなにいっぱい。


毎週ホームパーティーなんて思わないだろう。


恥ずかしいから、早めに出そう。


そう思ったのに…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ