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俺は、お前を妹として見れない

第2章 高1の夏休み

「んっ…やっ…」

「ハァ…アイスの甘ったるい味がする」

そう言って、再び愛莉の口の中に舌を入れ、激しく絡める。

「ンンンッ…」

そして、一気にティシャツを脱がし、露になった普通サイズの胸を揉みながら、乳首を吸ったり、舌で転がすように舐める。

「つ…んっ…あん…」

「…そんなエロい声出して…乳首舐められて気持ち良いの?」

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