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俺は、お前を妹として見れない

第5章 両親が下にいるのに!!

「ンッ…お母さん達が下に居るんだから、やめてよ…」

「愛莉が声出さなければバレねぇよ」

「それでもやっ…んンッ」

再びキスをし、次第に舌を絡め合う過激なキスへ

「ハァ…立て」

愛莉は、膝から下りる。

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