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俺は、お前を妹として見れない

第6章 初デート

だから、ずっとニャニャしてたのかよ…。

俺という男が居ながら…他の男と…

マジ、許さね…。


二人は、仲良く乗り物に乗ったり、飲食したり、夢の様な時間を満喫した。


「今日は、一日私の我が儘に付き合ってくれて、ありがとう!とても楽しかった」

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