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セックスラブ

第1章 痴漢

乗り込むといっきに奥へ追いやられる。
ピーってなって、発車。
今から2時間。退屈だなぁ。

サワッ…

ん…?
なんか、お尻触られてる?

サワッ…

やっぱり…これ、痴漢だよね…?
だ、誰かに助けてもらわなきゃ…

怖いよ…

こ、声がでない…
どうしよ…



あ、ケータイ!
ケータイで誰かにしらせなきゃ⁈

バックの中を探る。
あれ⁉︎
ケータイがない…
忘れた…⁉︎

サワッ…サワッ…スリスリ…

どんどん手が触れる面積が広がっていく。
触り方もいやらしいし…
手全体で撫で回したり、指で渦を巻くように触られたり…。なんだかすごくエッチ…

どうしよう⁈
ケータイないから通報もできないよ…

「きゃっ…!」
⁉︎

急に片方のお尻をわしづかみされる。
ちょうどワレメのところに食い込む指。
小さく声だしちゃった…
恥ずかしいよ…

スリッ…スリッ…
い、いやだ…

ワレメに入ったまま、4本の指でさすられる。

バラバラに動かされる指は太いし…
なんか、体があついし…

「ァン…!」
ちょうど指がアナルに触れた…
声をあげたことに気づかれたみたいで、指の先で
アナルを刺激される。

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