テキストサイズ

セックスラブ

第2章 バイト

「______っ…!!?」

なんか…ほんわかあつい…じんじんして…力が…はいらなっ…い…!

なんで…??

「効果すごいなぁ…みおりちゃん…
じゃあ本番…イく?」

本番…?

真田さんは私の服の後ろのチャックを一気に下ろす。
「きゃっ…!?
さ、真田さん!!?や、やめて!!」
「みおりちゃん今回が始めての仕事なんでしょ?
俺が…
この仕事…教えてあげる。」

そうしてゆっくりわたしの腕をとり、袖を抜く。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ