テキストサイズ

妄想

第1章 マッサージ

えりか「それはそうだけど」

社長「なら、続けろ、まぁ俺の条件に呑めばあれだけどな」

えりか「・・・・・・」

えりかは言葉が出ない。

社長はえりかの近くにきて、マンコを触った。

えりか「辞めて!」

社長「ふっ、ひとみちゃん!」

ひとみ「はい、なんでしょうか!」

社長「後は頼むは、その人の対応」

ひとみ「かしこまりました!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ