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妄想

第1章 マッサージ

ひとみ「お客様こちらへ」

山本「俺えりかちゃんに」

社長「申し訳ありません。お詫びに無料券を差し上げます。担当者を代えさせていただきます。ひとみちゃん!」

ひとみ「はい!お客様こちらへ」

ひとみは山本を別の部屋に連れていった。

えりかたちは抱き合って、これからの話をしてその日が終わった。

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