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妄想

第1章 マッサージ

えりか「知ってるけど何!」

まさ「久しぶりに会いたくって」

えりか「ふーん」

えりかは頭を抱えてままだった。

まさ「みーの事はなんとかしてやるから、仕事も嫌ならって、みーのどこで働いてるん?」

えりか「マッサージの」

まさ「あー、男しか入れないとこね。それもなんとかしたるから、連絡入れて」

えりか「ハイハイ、久しぶりにメール入れるわー、まさが会いたいって言ったら良いの?」

まさ「うーん、びっくりさせたいなぁ、ここに連れてこれない?」



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