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妄想

第1章 マッサージ

えりか「何とかしてみるよ。絶対みーの事何とかしてくれるの?仕事事も?」

まさ「できる限りは無条件で」

えりか「それ信じていい?」

まさ「うん、信じて」

えりか「わかりました」

辻田と斎藤は二人でしゃべっていた。

えりか「はぁー」

大きなため息

山本はえりかの方に向いて、えりかを後ろから抱き締めた。

えりか「え////」



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