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妄想

第1章 マッサージ

えりか「こんばんは、えっとさっきは失礼しました(笑)」

山本は驚いている。

えりか「う?何かついていますか?」

山本「嫌、別に、さっきとは違うから」

えりか「そーですか?えっと、肩の方からさせていただきますね(笑)痛かったり、嫌だったりしたら言ってくださいね」

えりかは山本の肩を優しく揉んで3分

えりか「次は背中をするのでうつ伏せになってください」



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