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妄想

第1章 マッサージ

山本はうつ伏せになった。

えりかはオイルを手につけて、背中をマッサージをして、5分

えりか「次は仰向きになってください」

山本は仰向きになった。

えりかは胸の辺りからマッサージをして、足へと行くと、あそこがタオルの上からでも勃起してるのがわかる。

えりか「{私なんかで勃起するんだ}」{頭の中}

山本は顔が赤くなっている。

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