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妄想

第1章 マッサージ

えりかはしゃべりたいけど、緊張して、しゃべれないでいる。

えりかは足をマッサージをしている。

山本「あ!」

えりか「痛かったですか?」

山本「嫌、痛気持ちいです。」

えりか「足特に疲れますよね、もー少しほぐしときますね」

えりかは足をマッサージして、上へと行き、勃起している近くを触った。

山本「あ」

えりか「嫌だったら言ってください」

えりかは山本の巻いていていたタオルを取った。



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