テキストサイズ

愛しぬいて。

第1章 始まりの日。

なるside




ドサッ




車が、どこかについて。降りたと思ったら。ほとんど黒で、統一された部屋へ運ばれベットにほおり投げられた。




「ちょ、どこだこk...んっ」



チュッ クチュッ チュッ



「んッ、ふぅ...んぅ//」


「んっ..俺んち」



俺んちって。そんなんわかってるっつぅの



「お前って童貞?」



は?



「なわけでしょ(笑)」


「へぇ、色んなやつとヤってんだ」



だからなに?



「なんか、わりぃのか...んぐっ!?」



いつの間に、取り出したのかわかんねぇ自身を俺に無理やりくわえさせる。



クチャッ クチュッ チュッ ヌチュ



「んっ...んぐっ、はぅ...ふぅん」


「んっ...上手いじゃん」



にやっと笑って俺を見るこいつがエロい。



「んっ...チュパッ...チュポッ...はぁ、むっ」



こいつのちんこをシャブってるとヌルヌルしたのが出てくる。感じてくれてるんだと考えると嬉しくなった。



「はっ...もぅ、いい」



そう言って、俺からちんこを引き離す。



ちゅ



「んっ..んぅ、ちゅ...ふっ//」



こいつのキスってなんでこんなに優しいんだろ。すげぇ、溶けそう。



「そんな、可愛い顔すんなよ。」



耳元で、囁かれて体が痺れた。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ