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愛しぬいて。

第2章 俺だけ見ろよ...。




「ちょっ!ふぁっ...あぅ///」


風呂に入るなり欲情した俺←
まじ、こいつ見てたら勃つわ

ってことで、今体を洗いつつ弄ってる


「あッ...んっ、な、あんッ///」


乳首を?洗ったり?あそこを洗ったり?
弄ってるわけじゃねぇからな??


クチュクチュッ


「なに、やらしい音だしちゃってんの?」

「んッ...はぁ、ちゅーして」


なにこいつ、可愛いんだけど。

真っ赤な顔して目潤ませて。
まじ、舐めてんの?


ちゅっちゅっ


最初はおでこ。次に瞼。ほっぺ。鼻。

...最後は口。


「んっ」


最初は軽く。だんだん濃厚にする。


「ん。ん。はぁ、んんっ//」

「は。まじ、お前可愛すぎだから。」


すっげぇ。ここ、硬くなってるし

俺は、激しく摩った。


チュクックチュクチュ


「んん!?
ひ、はぁ...あッ、ん。ダメっ///」


先っちょをグリっとしたと同時に果てた。


「はぁ、はぁ。あ、ぁん...ぅ」


ビクビクしてる那瑠。


「気持ちよかったんだ。可愛い」


ちゅっ


ほんと、俺ちゅー好きだな。
てか、那瑠にベタ惚れすぎて禿げる。


「な、ん...なんだよ。これから、学校。」

「いいじゃん。別に
気持ちよくなってから行こ?」


だって、俺ら起きたの5時くらいだぜ?


「腰痛くて動けなくなる」


と、顔を赤くしていう那瑠。


「良いじゃん。俺が、運んでやるよ。」


ちゅっ



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