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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第2章 通勤電車で、痴漢達と

私の脳内を知ってか、知らずか

私のお尻を確かめる様に触る手。
わざと、ブラウスの上ふたつのボタンを開けてある隙間からそっと入ってくる手。


来た、来た…

私のアソコが、熱くなっているのを感じた。

痴漢達は、私の反応を確かめているんだ。

お互い知らない相手同士のハズなのに、
アイコンタクトが何故か出来て

確信しあうんだ。


『この女はイケル』

と。


そう、確信を得たら次のステップへ移るのは早い。


私に、群がる男達は、一致団結で私から自由を奪う。

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