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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第2章 通勤電車で、痴漢達と

あちこちから、無数の手が伸びてきて

弄ばれるんだ。


みんな、共犯者。

今日のターゲットは、私になる。

もちろん、喜んで。

男達の欲望の捌け口になってあげる。



一人で、クスリと笑う私は、痴漢の待つ車両に乗り込んだ。


ギュウギュウ詰めの車内。

あっちから押され、こっちから押され

ある意味、肉と肉のぶつかり合い。

でも、私は…

ぶつかるんじゃなくて、
この隙間から、あの隙間からゴツゴツした手に犯されたいの。

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