
淫乱るり子の乱れまくりな一日
第2章 通勤電車で、痴漢達と
「おぉ…いいよ……いいよ…お姉さん…上の口でもチンチンくわえ直して……」
「っぁ…う…ん……」
肘をついて上半身を起き上がらせると、既に用意されてたおチンチンにしゃぶりつく私。
「ふっぁ……っあ…ん……」
両脇から、摘ままれている乳首。
「早く俺にもヤらせろ~」
「おれもヤりてぇ」
私の体を求める声。
確かに、時間に限りがあるものね。
私の目的地に着いたら、このセックスタイムは終了。
でも、少しでも多くおチンチンが欲しい私は
ギリギリまで求めるわ。
だって、まだまだ欲しいの。
「っぁ…う…ん……」
肘をついて上半身を起き上がらせると、既に用意されてたおチンチンにしゃぶりつく私。
「ふっぁ……っあ…ん……」
両脇から、摘ままれている乳首。
「早く俺にもヤらせろ~」
「おれもヤりてぇ」
私の体を求める声。
確かに、時間に限りがあるものね。
私の目的地に着いたら、このセックスタイムは終了。
でも、少しでも多くおチンチンが欲しい私は
ギリギリまで求めるわ。
だって、まだまだ欲しいの。
