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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第2章 通勤電車で、痴漢達と

「お姉さん…俺は、もう…イク…」

私の上で、腰を振ってた男が言う。

「顔にぶっかけちゃうよ?いいよね?」

男は、腰を早めて

「あっ、あっ…」

イク寸前に、おチンチンを抜くと


ドピュン…!

私の頬に精子を飛ばした。

別のおチンチンをくわえてた私は、それを離して

頬にかかった精子を指でぬぐって
口に頬張る。

「次は、貴方が私のオマンコ使っていいよ。」

私のフェラチオで、大きくなったおチンチンの主に言うと、その男は、私をひっくり返して、バックで一気に突いた。


「っあ、あん!」


男は、すぐにでもイクかの様に激しく動く。

「っあ……ぁん…ああ…ん…ぁあぁ……」

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