テキストサイズ

淫乱るり子の乱れまくりな一日

第2章 通勤電車で、痴漢達と

「お姉さん、今度を俺も気持ち良くして。」

新しいおチンチンが口に入って来る。

「…ふぐ…っん…んん…んぁ……」

後ろから突かれるタイミングに合わせて、くわえてるおチンチンに舌を絡める。

「っはぁ…はぁ…ぁ…」

すると、その男はすぐに私の口の中に精子を出した。

私は、精子をゴクンと飲み込んでから

「そんなにっ…気持ち…よか…った?」

男を見上げた。


男は、恥ずかしいのか何も言わず去っていく。

そして、すぐに違うおチンチンが口に入って来た。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ