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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第3章 会社で、重役達と

「おぉ、これはすまなかった。」

「……会っ長…まだ…出来る…んでしょ…?…るり子……に…ちょうだい……」

「よしよし。
でも、まだ出してない二人がいるからな。
その二人が出したらもう一回りしようか?」

「…っ…嬉しい…っ…あぁ…ん……あぁ……いっぱい……欲しいの…ぉ……」


「わかっとる。わかっとる。」

会長は、私の頭を撫でた。


常務に部長に…

五人相手に、次から次へと入るおチンチン。

気持ち良くて、何度もイク私…

それに重役達相手は、気持ち良いだけじゃなくて

違う良い事もあったりする。


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