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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第3章 会社で、重役達と

それは…


「るり子君、また相手してくれよ。
これで、ヤラシイ下着でも買いなさい。」


そう言って、会長が万札を数枚、私に渡す。

「会長…ありがとうございます。」

おマンコからは、どっぷりと受け入れた精子が流れて来る。

会長に続いて、社長や常務と続けて私に万札を渡した。

一種の口止め料?かな?

そんなのもらわなくても、誰にも言わないのに。

気持ち良くなれて、お金も貰えてラッキーぐらいにしか思ってない。



さて、さて…


これで、満足する私じゃないのよ。

次は…



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