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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第1章 朝は、彼氏と

「んん…」

少しづつ目を開けると、隣に寝ている彼氏。

私は、彼氏の下半身に手を伸ばす。

ピンと立つソレを優しく撫でる。

「朝立してるね。」


彼氏は、まだ起きずにイビキをかいている。

私は、布団に潜り込み彼氏の履いてるボクサーパンツを脱がすと

パクっと、立ってるおチンチンを口に入れて

チュチュチュ…

音をたてながら、上下に動かした。


「ん…るりっ…子?」


さすがに、起きたらしい彼氏が私を呼んだ。

「るりっ…なにっ…今日は、ヤりたい日なの?」

私は、くわえてたおチンチンを離して布団から顔を出すと

「うん。」

頷いた。

「ねぇ…いいでしょ?もう、おチンチンは、受け入れ体制バッチリだよ?」



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