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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第1章 朝は、彼氏と

「うん…だって、るり子にしゃぶられたら気持ちいいし。」


「知ってる。もう入れちゃうね。時間もないし。」

「るり子の好きにして。」

「うん。」

私は、仰向けの彼氏に股がっておチンチンめがけてそっと腰を下ろした。

「んっ…」

彼氏が私のお尻を掴む。

「すぐ入っちゃうなんて。そんなに濡れてたの?」

「っ…ん、うん…動く、ね?」

「あぁ、いいよ」

私は、彼氏の胸に手を乗っけて上下に腰を動かす。

「っあ….ぁ…ああ.…ん…ん……」

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