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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第4章 男子更衣室で、同僚達と

「るり子、イっちゃったの?」

「っうん…気持ち良かったぁ」

「そうか。じゃあ、次は俺もイカせて?」

「うん…」

「ちゃんと、激しく上下に動いてね。」

「っ…うん」

私は、言われた通りに動き出す。

「うぅ…そうそう…るり子、気持ちいいよ。」


「るり子もぉ…」

ジュッパジュッパ

パンパン

クチャクチャ…

音が響く中、他の同僚から注がれる視線。

もっと、ヤラシイるり子を見てぇ…!

思いが高ぶった所に

「るり子!イクわ!」

おマンコのナカに、精子が注がれた。


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