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同僚達とのセックスは、次々変わって

しかも、まだ若いからか元気、元気で

三回りはしたかな？

「今度は、新しいおチンチンも用意しなきゃダメかな？
淫乱マンコちゃんに。」

「それも、いいけど、そのチンチンは一回だけな？
だって、るり子は俺ら専用のマンコだし。」

「るり子とのセックスに味をしめたら横取りされるかもしれないしな。」

「なぁ？るり子？
るり子は、俺らの何？」


私は、恍惚な笑みで答える。

「淫乱マンコちゃん。」