淫乱るり子の乱れまくりな一日
第5章 夜は、オジ様達と
夜のネオンが賑やかになる頃。
私は、高級ホテルの一室へと足を運ぶ。
何故かって…
私のお楽しみが続くから。
とある一室のチャイムを鳴らすと、
上半身裸の年配の男性が出迎えてくれた。
「やぁ、るり子。いらっしゃい。」
「ご無沙汰してます。」
私が、その部屋に足を踏み入れると
「…っあ…ぁあ…もう…イっ…ちゃう…う
…!」
女のヤラシイ声がした。
「今の声の娘は既に、何回もイキまくってるんだ。」
「そうなんだ?」
「るり子も、早くそうなりたいんだろ?」
「うん…」
私は、高級ホテルの一室へと足を運ぶ。
何故かって…
私のお楽しみが続くから。
とある一室のチャイムを鳴らすと、
上半身裸の年配の男性が出迎えてくれた。
「やぁ、るり子。いらっしゃい。」
「ご無沙汰してます。」
私が、その部屋に足を踏み入れると
「…っあ…ぁあ…もう…イっ…ちゃう…う
…!」
女のヤラシイ声がした。
「今の声の娘は既に、何回もイキまくってるんだ。」
「そうなんだ?」
「るり子も、早くそうなりたいんだろ?」
「うん…」