淫乱るり子の乱れまくりな一日
第5章 夜は、オジ様達と
「じゃあ、後何本のチンチンがあればるり子は満足するのかな?」
「えっ~もっとわかんな~い」
ぶりっこしてる私は、目の前に立つオジサマの股間に目をやるとそっと、そこに触れた。
「わかんないないけど~、もっといっぱい…
いっ~ぱい!欲しいの~」
私は、上目使いでオジサマを見る。
オジサマは、私の頭を撫でながら
「よしよし、あげるよ。」
私を見下ろした。
「じゃあ、まずはるり子のヤラシイマンコをチェックしてあげるから
僕に、よ~く見える様に拡げなさい。」
「うん…」
私は、椅子に座ったままパンツを脱ぎ捨てて
足を椅子に上げてM字に拡げる。
「よしよし。どれどれ?」
オジサマは、私のおマンコに指を入れて動かすと
クチャクチャ
と、絡み付く様な水音をたてた。
「えっ~もっとわかんな~い」
ぶりっこしてる私は、目の前に立つオジサマの股間に目をやるとそっと、そこに触れた。
「わかんないないけど~、もっといっぱい…
いっ~ぱい!欲しいの~」
私は、上目使いでオジサマを見る。
オジサマは、私の頭を撫でながら
「よしよし、あげるよ。」
私を見下ろした。
「じゃあ、まずはるり子のヤラシイマンコをチェックしてあげるから
僕に、よ~く見える様に拡げなさい。」
「うん…」
私は、椅子に座ったままパンツを脱ぎ捨てて
足を椅子に上げてM字に拡げる。
「よしよし。どれどれ?」
オジサマは、私のおマンコに指を入れて動かすと
クチャクチャ
と、絡み付く様な水音をたてた。