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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第5章 夜は、オジ様達と

「さて、るり子。
今日は、何人の男を相手して何本のおチンチンを貰ったのかな?」

私を見ながら言う問いに

「えっと~…」

私は、指を折って数えてみる。


「いち、にぃ…さん、よん、ご…」

数えていると

「るり子の両手じゃ足りないくらいかな?」

オジサマは、私の前に立つ。

私は、見上げて

「そうかも。」

下をペロリと出した。





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