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「るり子っ、そんな最初からっ…んぁ…そん、な………うご……ぅ……いたら…すぐ…イっ…ちゃうよ…」

「いい…よ、イっ……て……るり子…も…気持ち…ぃ…よ…ぉ…」

私は、自分ももっと気持ち良くなりたくて動き続けた。

「ねっ…ぇ…？…ナカ …に…ぃい……よ…。」

動いてるせいと気持ちいいせいで、途切れ途切れの言葉に

「っあ………ん…う……んぁ…」

起きたばかりの目を強く瞑る彼氏。


「っあ～……でる…っ…」

「…ん…」

彼氏は、私のお尻をを強く握って私の動きを制止させた。

ビクンビクンとおチンチンが小刻みに動いて

ナカに、精子が出てるのがわかる。