テキストサイズ

淫乱るり子の乱れまくりな一日

第2章 通勤電車で、痴漢達と

「白線の内側まで、お下がり下さい。」

アナウンスが聞こえる。

プァァァン

目の前に、電車が流れ込んできた。


普通にOLの私は、普通に電車に乗り込む。



ただ、今日の普通じゃない事は

自ら、痴漢車両とも呼ばれている2両目に乗り込む事。

この車両は、男ばかり。
目をギラつかせ、不自然に落ち着きのない男達ばかり乗っている。

そんな、車両に女が乗り込んだら…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ