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ホラーな短編

第1章 公園

「ふぅ~、今日も面白かった♪」




家に着いた私は、無事ドラマを見る事が出来て大満足♪





「さてと、寝ようかな」




電気を消し、布団に入った私。





すると、不意に公園で見た女の子この事を思い出した。





あの子、何であんな時間に公園にいたんだろう・・・・・・




やっぱり、あの時話し掛ければ良かったかな・・・・・・





そんな事を思いながら、私は眠りに就いた。







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